33歳イチから働くの巻
久しぶりの接客業
パート1日目でした
初めてのことを挑戦するのはいつでも大変
慣れるまでの期間、なんとか必死でついていくしかないです
ドラッグみたいなところでは働いたことがあるのでおんなじような感覚でいましたが
ホームセンターってなんでもするのね
なんか全部デカイ
店長は私の7つ上
気さくな方です
でも時折
「みんなワイワイ仲良くやってるよ、俺以外は」
とか
「あんまり近寄ってこんのよね、俺だけには」
みたいなことを聞くと
多分こわいんだろうなと思ってます
初日はほぼ裏で基本的な挨拶を練習したり、物の配置などを聞いたり、店長とマンツーマンで教えてもらいました
「まぁ、昔いわゆる暴力家庭で育ったんだよね俺」
と初日からハードル高いことを聞き
「私も実は2番目に結婚した人をずっと待ってるんです」
も初日からハードル高いことを話しました
私が未だに結婚指輪をつけてることから、なんとなく訳あり感は出てたようです
「そんな気がしたよ」
と、すんなり受け入れてもらえました
この1ヶ月、いろんな手続きを済ませながら
空いた時間を、一人玄関横のベンチでいろんな想いを巡らせ過ごしました
結局何を考えても結論は「待ってる」になるんですが
私は人生で結局何をしたいんだろうと思った時
人のために何かできる人間になりたいなと思いました
結局誰かに必要とされたい
いてくれてよかったなと思ってもらいたい
出会えてよかったなと思ってもらいたい
仕事をすることは、お金を稼ぐだけじゃなくて
人との繋がりの中で自分が成長するきっかけになるとおもいました
はやく使える人間になろう
なんかいろいろ忘れるぐらいガムシャラになろう
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