信仰とは進行
信仰とは
信じて仰ぐ
私は神様がいると信じてます
ある人が教えてくれました
「信仰は進行」
どんなに辛い場面でも楽しめることのできる人が信仰者だと
そして、前へ進み続けることが大事だと
私は、とある宗教団体の会員でした
たくさんのことを学びました
この世があり、あの世もあり
神様には祝詞を唱えお願いし
仏様にはお経を唱え先祖供養し
宗教は自由であり
常識であり
イチ信仰者たるにはどうあるべきか
物事をどんな風に捉え
そこにある真実をどう見つけるのか
たくさんのことを知ったけれど
結局どれもなんとなくでしかわからなかった
今、私は特にどこかの宗教に入ってるわけではありません
でも、信仰はどこかに属してないとできないわけではありません
宗教とは知る場です
理由があり私はその宗教団体を辞めることになりましたが
信仰はやめません
私は進み続けます
いつか、あの人に会って本当のことを伝えるために