因果応報

悪いことをすれば悪いことが返ってくる
いいことをすればいいことが返ってくる
これは変えようのない真理だ

私は今なにかを清算するために
引っ越さないと行けなくなったんだろう

こうして悪いことが返ってくるのは
浄化だ
魂が曇ってきたら、神様がそれを取るために浄化をくださる
曇りが取れると向上する

浄化は
借金苦、人間関係のいざこざ、病気などのいわゆる人が嫌だなー避けたいなー
と思っていることが必要で
これを受け入れて前に進むことで
魂の曇りがとれ向上し、浄化は終わる

この仕組みを知らないがために
なんでこんなに辛いんだろう
いつまでたっても辛いことばかり
人生もう嫌だ
と、いつまでも前を向けずに
浄化が終わらず長い間苦しむことになる

あと、浄化以外にも魂を磨く方法があって、それは
人を楽しませたり、喜ばせたり
こっそりいいことをしたり
先祖供養をするのもそうだし
とりあえず人に優しくすることだ
自分のことばっかり考えて行動するのではなく、人のことを考えて行動、発言する

同じ曇りをとるなら
いいことをして向上できた方が全然楽しい

あと、もともとのその人の試練みたいのもあって
生まれる前に、気合が入ってる魂は
あえてしんどい人生を選んで
それを乗り越えることで
一気に魂を磨いて向上しよう！
とする

つまり、悪いことがあるということは
それを明るく前向きに捉えて乗り越えた先に
必ず楽しいことが待っている
ということだ

こういう仕組みを知って
楽しく前進していける人が一人でも二人でも増えていけば
他人を思いやる気持ちの持った人が増えて
悪いことが返ってくるのを知ってるから、出来るだけいいことをするようになるし
神様の存在を知っていれば
悪いことは全部神様にはバレていることに気づいて、しようとはしない

みんながみんなそうなれば
世界平和はもうすぐそこにあるんだろう

結局そういうこと
信仰っていろいろ小難しい話や
頭固そうなイメージや
ちょっと変わった人とか
ややこしい感じがするかもしれないが

人に優しくして、自分もハッピーになろーってことなんです

しかし、実際は
浄化を前向きに捉えて乗り越える！ってむずい
文句も言いたなる
誰かに助けてほしいってなるし
なにが悪かったん？ともなる
ある日はよし！がんばろう
と思えても
あくる日は辛い、悲しい、こんなん嫌や
ってなる

たくさん学んだのに、実行できなきゃ意味がなくて
私は今そんな状態で
今日はもーーいやーーー
ってなってます

でもそんな日があってもいい
程です
浮き沈み繰り返して
最後浮いたらいいんです
←と、自分に言い聞かす

弱いのも私
文句言うのも私
でもそれでも諦めないのも私
あの人は私のことをいろいろ知って
それでも愛してくれた

何があっても、それでも前へ進み続ける
そんな私を好きになってくれたから

進むよー
ナミさん進むよー
来い浄化！のりこえたるー！
あと、浮気してんから
浄化もすぐおわるはずやーー！
しつこく言うよ
浮気は、してへんのやーーーーー！

ああ、スッキリ